- 2008年6月 5日 18:53
- リリース
映画情報サイト「映画生活」や写真・動画共有サービス「フォト蔵」などを展開するウノウは、インターネット広告関連の新会社「サノウ」を6月4日付けで設立した。事業は、最新のインターネット技術を活かして、言語を論理的に解析し、これまでにない新しいインターネット広告の技術やアドネットワークを提供していくことだ。→続きはこちら。
サノウは、言語認識や論理的思考をつかさどると言われている「左脳」からとっているらしく言語解析を使ったアドネットワークを展開していくらしい。言語解析を行いつつコンテンツマッチと行動ターゲティングを合わせたサービスをモバイルのネットワークとして行う。
コンテンツマッチと行動ターゲを組み合わせて商品に出来るくらい巨大なネットワークなんだろうか。売り方はCPM?CPC?正直現段階で直感的に厳しいと思う。もちろん広告主はCPCのほうがニーズが多いが在庫の関係上ネットワーク側はCPMのほうがいい。(特に小さなネットワークほど)という収益的に見た不安要素が一つ。
また、ネットワークの質的な視点で見るとPCユーザーとモバイルユーザーで見るとまだユーザー層の違いが補いきれない気もし配信技術を生かしきれないのではとも思ってしまう。Yahoo!でさえ主力は不動産で行動ターゲにデモグラでも組み合わせたら出た感が相当薄れる。
結論まだネットワーク自体が市場に受け入られづらく規模の論理で何とかみたいなところが現状のような気がしてならない。先を行き過ぎているのかな。もしくはメディア側のパワーバランスが取れていないのでネットワークしづらいのか。アドマーケットプレイス的なチャリンチャリン落ちるシステムには程遠い。そんな環境が早く実現すればいいと個人的にはかなり待ち遠しいのだが。。
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